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これで入居までの流れが丸わかり!契約から入居までをスムーズに!

公開日:2019/09/01  最終更新日:2019/09/02

マンスリーマンションの賃貸契約は、基本的には一般的な賃貸物件と同じように、入居したい地域の不動産屋さんで物件探しをして契約をして、お金を支払ったら入居、という流れですが、マンスリーマンションならではの注意点などがありますので解説していきたいと思います。

物件探しから契約までの流れをスムーズにするには?

物件探しについて、いきなり住みたい場所の不動産屋さんを巡ってみるのも良いですが、都心部ともなると数も多く、気になるところを全て回るとなると、最初から疲れてしまいます。そこで、物件を探すにあたっては、まずはYahooの不動産検索でマンスリーマンションと入力して検索してみることや、不動産のポータルサイトなどを利用して3、4件の候補に絞ってから不動産屋さんに連絡をとるのが良いでしょう。

ここで注意するべきはネットだけで最終的に契約をしようとは考えないことです。当たり前ではありますが、ネット通販とは違いますので、現在遠方に住んでいるとしても極力現地をチェックしに行きましょう。

ただし、マンスリーマンションの場合は入居直前まで前の入居者が住んでいるという場合が多く、入居予定の部屋の内覧ができないケースが多々ありますので、不動産屋さんとよく話し合ったうえで物件を選定することが重要です。

例えば受験のための短期間入居や、短期出張などの目的で数日滞在するだけであれば、必ずしも現地を確認する必要はないかもしれません。また、物件を探すにあたっては自分がどのような生活スタイルでそこに入居するのかをシミュレーションしておくことも重要です。

物件の周りにコンビニがあったほうがいいのか、スーパーがあったほうがいいのか、深夜に開いているお店があったほうがいいのか、逆に店舗などはなく、静かな環境のほうがいいのか、などです。こういった点をあらかじめ想定や検討をしておくことで、実際に入居してからのギャップが少なくて済みます。こういった希望を最初に不動産屋さんに伝えておくと、あとから迷うこともなく、スムーズに契約まで進めることができます。

不動産屋さんとの契約にあたっての注意点

「マンスリー」で借りることのできるマンションといえども、ホテルではありませんから、不動産屋さんと連絡をとってすぐに入居ができるということはなく、一般的には予約をして、大家さんが対象物件を押さえることが必要になります。実際の入居までに、二週間から一ヶ月くらいをみておくのが良いでしょう。

この間に必要な書類を作成したりします。入居直前になると前の入居者が退去して、内覧できることがありますので、予約してからも不動産屋さんと連絡を取り合ったほうが良いでしょう。

また、その際、万が一キャンセルということになった場合のキャンセル料金も事前に確認しておくべきですので、要注意です。一般的に、キャンセルについては契約までの日数が短くなればなるほど高額になります。

たとえば、予約受付後から契約開始日の10日前までは無料でキャンセルできるけれども、予約受付後から契約開始日の3日前までならキャンセル料2万円、契約開始日の2日前から契約開始前日までは契約料金の半額がキャンセル料金、といったように、契約開始日に近づくほどキャンセルがしにくくなりますので、周囲の環境の確認や、内覧ができなくとも、同じ建物内の他の空室のチェックなどは契約開始日を踏まえて、なるべく早くおこなっておくことが良いですね。

契約後、物件への入居をスムーズにすすめるには

不動産屋さんとの契約にあたっては、定期建物賃貸借契約書などを記入することになります。契約書の内容自体はそれほど難しいものではないので、よく読んでいけば問題ありませんが、契約書の内容のチェックポイントとして、まず「建物賃貸借についての契約期間」が重要です。

この期間がはっきり定められていないと定期借家契約は無効になります。具体的には「6か月に限って賃貸借する」というように、はっきり期間が契約書に記載されている必要があります。「大学を卒業するまで」などは期間とはいえません。

また「契約の更新がないこととする」という特約を当事者が結ぶことが必要です。この特約を結ばないと、退去したのに勝手に賃貸借契約が更新されてしまうという事態になりかねません。「契約期間」と「契約の更新はなし」この2点を注意しましょう。

この2点のチェックをおろそかにすると、最悪、定期建物賃貸借契約ではなく、普通借家契約とみなされる契約をしてしまうことになります。ちなみに、定期建物賃貸借契約においては、最長の契約期間は364日です。それ以上の契約は、期間満了後に再契約ということになります。

ただし、マンスリーマンションを1年間借りると、一般賃貸と同じか、一般賃貸のほうが安くなる傾向にありますので、長期間の賃貸契約を結ぶ場合には、マンスリーマンション以外の選択肢を考慮することを忘れないようにしましょう。

また、物件によっては連帯保証人が必要な場合がありますので、予約の段階で不動産屋さんに確認をとっておきましょう。契約が終われば、鍵の受け渡しや、デジタルキーの場合はキー番号の設定をします。キーの設定ができれば、あとは入居日を待つことになります。

入居日までにやることは、必要な家財道具の「日付時間指定」による配達を申し込むことです。引越し業者のほとんどが日付時間指定による配達をしてくれますので、必ず指定をしましょう。なお、引越し費用として、日付時間指定をして平日昼間に指定すると料金が安くなる引越し業者が多いです。

たとえば午前中に引越し作業を始める「午前便」、午後から作業を始める「午後便」、日付だけを指定して作業時間を指定しない「フリー便」の3種類があるとすると、「午前便」「午後便」「フリー便」の順で引越し料金が安くなっていきます。つまり、引越し料金を安く済ませるには、平日の「午後便」「フリー便」を指定すればお得、ということになります。

また、引越しの時期も料金に反映されることがあります。引越しが多い時期である2月から4月は引越し料金が高くつくケースが多いので、安く引っ越したいならこの時期を外すのが得策です。

 

マンスリーマンションは入居者の出入りが通常の賃貸よりも多い傾向にあります。自分の入居日前日まで、前の入居者が住んでいる、ということも、決して珍しくありません。そのため、内覧ができないことや、荷物の搬入日時に気を付けることが留意点ですが、その他の点で通常の賃貸物件と大きく違うところはありません。

また、定期建物賃貸借契約書の締結にあたっては「契約期間」と「契約更新をしないこと」の2点が要注意ポイントであることをお伝えしました。普段あまり契約書などを目にしないかもしれませんが、注意点がわかっていればそれほど難しいことではありません。

マンスリーマンションは、多くの場合内覧こそできないものの、物件を決めるにあたってはなるべく現地に足をはこび、いろいろな時間帯で周囲の環境を確認しておくことが、大事になってきます。極力多くの情報を集めて、入居後のミスマッチのないようにマンスリーマンションを選びましょう。

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